「自然に還る」「海へ還る」という新しいご供養のカタチ。
最愛のご家族を広大な海で自由に、そして安らかに…
私たちLOAMOKUにそのお手伝いをさせてください。
私どもは、大切な家族との別れが、悲しみだけで終わらないように努めます。
優しく、広い「海」という場所から、沢山の思い出と、新しい旅立ち、未来への希望をお届けし、
家族とつながっている安心感を飼い主さまの心に、いつでも、いつまでも灯し続けます。
大切な家族が心の中で生き続け、その存在とともに歩む、
これからの日々を私どもは支え続けます。
私どもは、大切な家族との別れが、
悲しみだけで終わらないように努めます。
優しく、広い「海」という場所から、沢山の思い出と、
新しい旅立ち、未来への希望をお届けし、
家族とつながっている安心感を飼い主さまの心に、
いつでも、いつまでも灯し続けます。
大切な家族が心の中で生き続け、その存在とともに歩む、
これからの日々を私どもは支え続けます。
すべての工程は動画撮影し、
動画編集後にご依頼主様に納品させていただきます。
敬称「くん」「ちゃん」
なども選択いただけます
遺骨ペンダント/遺骨アクセサリーとは、
遺骨や遺灰の一部を納め、
身につけることができる手元供養のためのペンダントです。
愛するペットと離れがたい思いを癒す、「大切なこの子といつも一緒に。」
未来への一歩を踏み出そうとしているあなたへ、遺骨アクセサリーをご提案します。
亡くなってからしばらくは、遺骨を手放すことにどうしても踏ん切りがつかず、自宅でずっとそばに置いていました。でも、気持ちの整理がつき始めた頃に、海洋散骨というものがあると知り、勇気を出してお願いしました。実は申し込むとき、ちょっと不安だったんです。遺骨を手放すってすごく勇気がいるし、ちゃんと最後まで見届けられないのが寂しくて…。でも、散骨してもらって後日届いた動画を見た瞬間、そんな気持ちが一気に吹き飛びました。
本当にロアモクさんにお願いして良かったと心から思えました。海に向かってお手紙を読んで、お花やお水を手向けてくれたり、本当に丁寧に送り出してくれてるのが伝わってきて涙が溢れました。そしてとても温かな気持ちになれたのを覚えています。
今では気持ちが前向きになり、近くの海に行っては『元気にしてる?』と声をかけています。
動画があるおかげで、海を見るたびにあの子を感じられることが、私にとって何よりの救いです。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
半年ほど前、愛犬を亡くしLOAMOKUさんに海洋散骨をお願いしました。
あの頃の私は、深い喪失感の中で何も考えられず、気づけば遺骨全ての散骨お願いしていました。それから時間が経ち、少しずつ日常を取り戻す中で、ふと『あの子の一部をそばに残しておけばよかったな』と思うようになりました。指輪やネックレスにできたら、もっと心が安らぐかもしれない―そんな想いがこみ上げてきたのです。ダメもとでLOAMOKUさんに問い合わせたところ、なんと、遺骨の一部を保管してくださっていたとのご連絡が。
その瞬間、胸がいっぱいになって涙が止まりませんでした。後から伺ったお話では、同じように気持ちが変わる方が多いため、ご依頼がなくても約1年間は遺骨の一部を無償で保管しているとのこと。私はその遺骨を、指輪とネックレスに加工していただきました。いまではそれが、私にとって何よりも大切な“形のある絆”になっています。決して手放すことのない、宝物です。本当に、本当にありがとうございました。
大阪府
K様【4人家族/愛猫】
長男が生まれたときにお迎えした愛猫が、9歳のときに病気で旅立ちました。家族にとって初めてのペットとの別れで、私たち夫婦も、子どもたちも深い悲しみでいっぱいでした。
当初は納骨や永代供養も検討していたのですが、子どもたちと話し合う中で、“海を見るたびに思い出せる場所にしてあげよう”という思いが生まれ、海洋散骨という選択に至りました。
LOAMOKUさんが海洋散骨の様子を、丁寧に撮影・編集していただいた動画を家族で見返すたびに、子どもたちが自然と『海に行こう』と言ってくれるようになりました。その言葉が、私たちにとっても大きな救いです。お願いして本当によかったと感じています。
大切な家族との別れを、優しさと温かさに包まれた形で迎えられたこと、そしてこれからもずっとつながっていられる場所を持てたことに、心から感謝しています。
16年間、私たちの暮らしに寄り添ってくれた愛犬(柴犬)が今年、天寿を全ういたしました。海の近くで共に暮らし、毎日のように散歩した浜辺での時間は、今でも心に深く刻まれております。
最愛の家族を送り出す方法を考えたとき、『あの子は海が大好きだったね』と夫婦で話し合い、ロアモクさんに海洋散骨をお願いすることにいたしました。お別れの日の様子を丁寧に撮影していただき、今も毎日のようにその動画を拝見しております。お陰さまで寂しさが少し和らぎ、『またいつでも会える』という希望を胸に、日々過ごすことができております。
また、遺骨の一部をアクセサリーにしていただき、夫婦で常に身に着けております。手元にあることで、どこにいても一緒にいるような気持ちになり、心強い限りです。
もう新しい家族を迎えることは考えておりませんが、最後にこのように温かい見送りができたこと、そしてロアモクさんにお世話になれたことを、心より感謝申し上げます。
亡くなってからしばらくは、遺骨を手放すことにどうしても踏ん切りがつかず、自宅でずっとそばに置いていました。でも、気持ちの整理がつき始めた頃に、海洋散骨というものがあると知り、勇気を出してお願いしました。実は申し込むとき、ちょっと不安だったんです。遺骨を手放すってすごく勇気がいるし、ちゃんと最後まで見届けられないのが寂しくて…。でも、散骨してもらって後日届いた動画を見た瞬間、そんな気持ちが一気に吹き飛びました。
本当にロアモクさんにお願いして良かったと心から思えました。海に向かってお手紙を読んで、お花やお水を手向けてくれたり、本当に丁寧に送り出してくれてるのが伝わってきて涙が溢れました。そしてとても温かな気持ちになれたのを覚えています。
今では気持ちが前向きになり、近くの海に行っては『元気にしてる?』と声をかけています。
動画があるおかげで、海を見るたびにあの子を感じられることが、私にとって何よりの救いです。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
半年ほど前、愛犬を亡くしLOAMOKUさんに海洋散骨をお願いしました。
あの頃の私は、深い喪失感の中で何も考えられず、気づけば遺骨全ての散骨お願いしていました。それから時間が経ち、少しずつ日常を取り戻す中で、ふと『あの子の一部をそばに残しておけばよかったな』と思うようになりました。指輪やネックレスにできたら、もっと心が安らぐかもしれない―そんな想いがこみ上げてきたのです。ダメもとでLOAMOKUさんに問い合わせたところ、なんと、遺骨の一部を保管してくださっていたとのご連絡が。
その瞬間、胸がいっぱいになって涙が止まりませんでした。後から伺ったお話では、同じように気持ちが変わる方が多いため、ご依頼がなくても約1年間は遺骨の一部を無償で保管しているとのこと。私はその遺骨を、指輪とネックレスに加工していただきました。いまではそれが、私にとって何よりも大切な“形のある絆”になっています。決して手放すことのない、宝物です。本当に、本当にありがとうございました。
長男が生まれたときにお迎えした愛猫が、9歳のときに病気で旅立ちました。家族にとって初めてのペットとの別れで、私たち夫婦も、子どもたちも深い悲しみでいっぱいでした。
当初は納骨や永代供養も検討していたのですが、子どもたちと話し合う中で、“海を見るたびに思い出せる場所にしてあげよう”という思いが生まれ、海洋散骨という選択に至りました。
LOAMOKUさんが海洋散骨の様子を、丁寧に撮影・編集していただいた動画を家族で見返すたびに、子どもたちが自然と『海に行こう』と言ってくれるようになりました。その言葉が、私たちにとっても大きな救いです。お願いして本当によかったと感じています。
大切な家族との別れを、優しさと温かさに包まれた形で迎えられたこと、そしてこれからもずっとつながっていられる場所を持てたことに、心から感謝しています。
ただいま準備中
この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーで
この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーです。この文言はダミーで